レッドウィングブーツのソール交換とクリーニング
メイホウネットのブログを閲覧いただきありがとうございます。
本日は、ブーツ修理のご案内です。
レッドウィングになります。
アメリカはミネソタ州にて、チャールズ・ベックマンがRed Wing Shoe Companyを創業したのが1905年ですので、もうかれこれ110年以上の歴史がある老舗ブーツメーカーです。
ここ日本での人気は衰えることを知らず、今ではブーツの定番となっています。
修理依頼のモデルは、レッドウィングの中でも特に人気が高いアイリッシュセッターです。
底面を覗くと、ソールの全体的な摩耗が進行しています。
まさに交換の時期ですね。
今回交換したソールはビブラム社よりリリースされているラバー素材のソールになります。
耐摩耗性、クッション性、グリップ性、あらゆる面で優れたソールで非常にオススメです。
ホワイツなどもビブラムソールを使っており、本物のブーツメーカーが信頼を寄せるブランドでもあります。
仕上げにクリーニングと磨きも行いました。
細かいスレが修復され、深みのあるツヤが出てレッドウィングの格好良さが引き立った仕上がりです。
ブーツ修理はもちろんレッドウィングだけにとどまりません。
あらゆるワークブーツ、エンジニアブーツ、レディースブーツまで幅広く対応いたします。
お気軽に症状をお聞かせ下さい。
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