ヴィトンバッグの内張り仕様変更!
暑い日が続いておりますが、皆様お身体にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
さて、夏にも映えるバッグと言えばヴィトンです。しかし高温多湿の日本ではヴィトンのバッグを持つ時に気をつけなければいけないことがあります。
それは素材劣化です。
一例として、以下のバッグをご覧ください。

ヴィトンのサックプラという角ばった形をした書類鞄です。
表側に劣化の気配はありませんね。

問題は内側です。
内側の合成皮革が劣化して、触れるとベッタベタ!の状態になっています。高温多湿な環境に長期間保管していると、この劣化は起きやすいです。
では今後この内側をどう直せばよいか?
答えは内側の素材を変更することです。

合皮だった内張りを光沢感ある上質な生地へ仕様変更して張替えました。
この内張りはシャンタンという絹が入った生地です。その性質から合皮のようなベタベタ劣化は起きません。合皮を使用することも可能ですが、ご依頼のお客様からは生地をご選択いただきました。また、リクエストで内ポケットも新たに付けています。
涼しげなルックスで利便性もアップしたバッグの内側です。
修理後の感想メールは以下の通り。
「昨日、カバンの方をが到着しました。キレイにして頂いて感謝致します。この度はどうもお世話になりありがとうございました。」
ヴィトン製品の内側が劣化した場合は、お早めに当店までお知らせください。
メイホウネット
〒171-0031
東京都豊島区目白3-17-1






















