バリスティックナイロン修理 | TUMIの鞄が破れた時は
本日はタイトル通り、TUMIのバリスティックナイロン修理です。
TUMIは1980年代にバリスティックナイロン製バッグを初めて販売しました。その後改良を重ねて生まれたのが「FXTバリスティックナイロン」という独自のナイロンです。2000年代以降のAlphaシリーズではこのFXT(Fusion Extra Tough)素材が主流となります。

いずれにしても、TUMIは1980年代からすでにこの高耐久ナイロンを使用していたということです。
正直、バリスティックナイロンはメチャクチャに丈夫です。しかしデメリットとして、一度破れると復元しにくい点があります。

写真はショルダーストラップを引っ掛けている付近のバリスティックナイロンが破れた症状です。この部分は1番ショルダーの負荷がかかるため破れることが多いです。
前述の通り元の状態に復元することは困難ですので、破れたバリスティックナイロンに対して革を使って補強いたします。

ドドン!(効果音。笑)
革あて補強完了です。元からあるデザインのような見た目になっています。
強度、耐久性ともに抜群に高いですよ。
今回はショルダーの接続箇所の破れですが、他の位置の破れも修理可能です。まずはどの位置のナイロンがどのように破れてしまったのかお知らせください。
メイホウネット
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