【ヴィトン】長財布の縁がボロボロになった時の修復例
ヴィトンの長財布の糸ほつれは、不具合として最初に発生しやすい症状です。
ほつれが軽度であればそのまま使っていても問題ありません。ただ、放置したまま長年使い続けていると縁まで傷みが進行いたします。
そのケースを、以下に写真付きでご紹介させていただきます。

モデルは、ダミエのジッピーウォレットです。
ヴィトンの長財布と言えばコレですよね。最初のリリース(約2006年頃)から実に20年程が経過していますが、現在も継続して販売されている大人気商品です。

そしてこちらが、ほつれに加えて縁まで傷みが進行した状態です。
ダミエ素材が欠損し、縫いしろが無くなっています。
ここまで状態が悪化するとヴィトンの正規店では修理を断られてしまいます。でもメイホウネットならウエルカムですよ!
■財布の縁が削れた場合の修復手順
- ①削れた縁の表素材と裏素材を分離させます
- ②分離させた素材の間に補強材を挟みます
- ③ほつれた範囲の縫い直しをします
- ④削れによって欠損した縁を革用パテで埋めて形成します
職人の実績と経験、繊細な技術が必要とされる修理です。
当店では一工程一工程を丁寧に確実に遂行いたします。

仕上がった状態がこちら。
削れていた縁が形成され、糸もしっかり縫い直されています。
あれだけボロボロでしたが、遠くから見れば修復感はほとんど感じられない出来です。
料金は7,980円〜(税込)となります。
長年ご愛用されているヴィトンの財布で、ほつれや縁の傷みが気になるという方は、一度メイホウネットにご相談ください。
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