ヴィトンの修理 持ち手
メイホウネットです。
お出掛けに使うバッグや通勤カバンの具合はいかがでしょうか。
どこか傷んでいませんか。
今日は、ヴィトンのバッグ修理を参考にご案内致します。
ヴィトンの名作、ドーヴィルです(型番M47270)。
現在は名前が変更され、ボーリング・ヴァニティというモデル名です。
デザイン性、収納力ともに優れたバッグですが、持ち手が片方外れていますね。
バッグ本体側に付いている根革が切れたことが原因です。
その部分は、ヌメ革が大きく縫い付いているように見えますが、全てを交換する必要は無く、付け根だけを交換出来ます。
修理完了です。
現在のヴィトンの雰囲気を生かした革の色をチョイスしています。
その為、修理箇所が全体とうまく調和して大変良い感じですね。
ヴィトンの修理は、持ち手以外にもファスナー交換や内張りの張り替え、パイピング補強や糸のほつれ直し等、あらゆる箇所を承ります。
まずはお気軽にご相談ください。
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