2024.12.09
ルイヴィトンのグレーのバッグを修理
2023.10.20
革靴の各部修理案内
2023.08.09
スコッチグレインの革靴ソール修理
2023.07.13
ドクターマーチンの革靴かかとリペア
2023.06.19
穴があいたソールを全交換いたしました。ステッチライン、コバ(フチ)の処理、ソールステイン(底染め)等、靴専門の職人による非常に美しい仕上げが当店の魅力です。今回修理した革靴はイギリスの名門、クロケット&ジョーンズになります。靴の修理は各ブランドの特徴に合わせて最適な材料で対応させていただきます。無料見積り実施中ですのでご検討中のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。
靴底のハーフソール(前半分)とかかとが擦り減っております。この部分は早めに交換または補強をする事でお靴が長持ちいたします。今回はハーフソールをラバーで補強し、トップリフトと呼ばれるかかと先端のゴムは新しいゴムに交換をしております。料金はこのページの料金表通りで、トップリフト交換が1,750円(税込)、ハーフソールのラバー取り付けが3,740円(税込)でございます。どちらの修理も純度が高い素材を使っている為、擦り減りにくく耐久性が高いです。
スニーカーのソールが割れていました。ソール交換が必要な状態ですが、元々交換に対応していない作りである為、一般の修理店では受付けていない所も多いかと思います。しかし当店なら綺麗にソール交換することが可能です。ウエルトからアウトソールまで全て作り直しています。最後にクリーニングもさせていただきましたので美しさが更に増していますよ!スニーカー類の靴修理は各ブランド承っております。
削れてしまったヒール底面のゴムと、擦り減りが気になるハーフソール部分。どちらも効果的な修理が可能です。ヒール底面のゴムは純度が高く耐久性があるゴムで交換し、ハーフソールには新品のラバーを取り付け擦り減り予防をいたしました。お安い料金でブーツがより長く履けます。尚、ハーフソールをラバーで補強する修理は、ブーツが新品の状態からでもオススメです。最初からソールを保護することができますよ!
多くのお客様からご好評を頂いている靴のかかと修理です。写真のバンズのスニーカーは、かなり深く削れて両かかと共穴があいておりました。穴があいた箇所を中板補強して頑丈にしてから類似のラバー素材で元の形状に整えました。かかとが減っていると歩行のバランスも悪くなります。症状が悪化しすぎる前にご連絡下さい。お見積りは無料です。
創業者チャールズ・ベックマンによって生み出されたレッドウィングのブーツには様々なモデルがございます。ご依頼品はブラックカラーが格好良い、8179通称アイリッシュセッターになります。このモデルの摩耗したソールは何度でも張替えが可能です。今回はビブラムソールを使った交換です。ホワイツ、ウエスコ、ダナー等、一流ブーツブランドが採用しているビブラムソールは、グリップ性・耐久性・履き心地に優れた高品質なソールです。レッドウィングとの相性抜群ですよ!さらに当店だけの、素材を傷めない取り外し方や、張替えの美しさも自慢です!
メイホウネットの靴職人が最も得意とするオールソール張替えです。ずいぶん履き込まれたようで、ソール両足とも穴があいておりました。修理後はご覧のように非常に美しく生まれ変わりました。トップリフトは同形状の鍵型で、ソールステインも雰囲気を合わせた色味で仕上げております。また、高級レザー独自の「しなり」によるクセになる履き心地も最高ですよ。一生モノの革靴は、専門技術と豊富な実績をもつ当店に是非ご依頼下さい。
靴修理の中では婦人物のサンダルも数多くご依頼いただきます。靴底がかなり傷んで薄くなっておりましたので、ラバーを付けて傷みの進行を防ぎました。靴底のラバーは補強の役割だけでなく、クッション性アップやすべり止めの役割も担ってくれます。3,740円(税込)とお安い料金で修理可能です。新品の状態から靴底にラバーを付けることもオススメですよ。
かかとの芯が入っている辺りの修理です。芯のことをヒールカウンターと呼びますが、その付近にかかとが頻繁に当たることで、破れて中のクッション材が見えています。破れた箇所は革で補修いたしました。同色の革を伏せ縫いで丁寧に付けています。当店ではすべり革と呼んでいる修理です。思いのほか擦り切れやすい箇所ですので、同じ症状で気になっている方も結構いらっしゃるかと思います。リペア可能ですのでお早めにご相談ください。
リーガルの革靴のかかとが削れています。リフトと呼ばれるかかと底面のパーツを交換することで元通りに修理可能です。リフトにはデザインや素材がいくつかあり、こちらは耐久性とクッション性が高いラバー素材を使用しております。革とラバーが一体となったコンビリフトなど、ドレスシューズ向けのリフトも多数取り揃えております。
クロケット&ジョーンズのオールソール交換です。ヒドゥンチャネルというステッチを隠した方法でソールを縫い付けました。ヒドゥンチャネルは、ソールのフチに切れ目を入れて革をめくってからチャネル(溝)を掘り、そこに縫いを入れた後、めくった革を元通りに戻す修理です。仕上げは半カラス。半カラスとは、ソールの半分(土踏まずの所)を黒く塗る高級なドレスシューズに見られる仕上げ方です。
リーガルウォーカーの靴修理になります。ソールのかかとが大きく擦り減っておりますが、一体型ソールはかかとだけを取り外すことが出来ません。そこで擦り減った箇所に合わせるように補修材を埋め込みます。こうすることでかかとが元の形状に戻ります。革靴だけでなくスニーカーやブーツでも行うことが出来る修理です。ただ、全てに対応可能という訳ではありませんので、その場合は構造やデザインに合わせた修理提案をいたしますのでご安心ください。
ロングブーツのファスナーが壊れて閉まらなくなったというご相談です。ファスナーは様々なタイプを取り扱っておりますので、お客様のロングブーツに最適な番手と長さで修理させていただきます。今回交換したロングブーツのファスナーも以前のようにスムーズに開閉できる仕上がりとなりました。また、引き手金具だけが折れて交換をされたいというご要望もございます。そういった修理も可能ですので何なりとお問い合わせください。
本日、無事届きました。本当にすばやい仕事ぶりで、感謝感激です。
仕上がりは文句なしです。早速使用しております。無理なリクエストにお答え頂き、ありがとうございました。また無理を言うかもわかりませんが、よろしくお願いします。
(兵庫県 男性)
本日、無事に到着しました。
丁寧に補強していただきありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
(東京都 女性)
靴、届きました。
素晴らしく、丁寧に良い状態にしていただきありがとうございました。
とてもはきやすく、気に入っていた靴だったのでうれしいです。また長くはかせていただきます。ありがとうございました。取り急ぎお礼申し上げます。
(奈良県 女性)
★同業者も信頼する、プロの靴職人だけで修理しています。
★元のデザインを生かした美しく丈夫な靴修理をしています。
★上質の素材で、リーズナブルな靴修理をしています。
さらに、作業料金1万円以上で返送料が無料になります!
リフト交換(小) | 1,990円~ | かかと先端のゴム交換 ピンヒール系 |
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リフト交換(中)と(大) | 3,500円〜6,500円前後 | かかと底面(接地面)のゴム交換 革靴やスニーカー等 |
革コンビリフト交換 | 8,690円~ | 革とゴムが組み合ったリフトの交換 高級紳士靴等 |
かかとすべり革補強 | 4,950円~ | 靴の内側のかかとがあたる部分を補強 |
ヒール巻革接着 | 1,100円~ | めくれてしまった巻革を接着 |
ヒール巻革交換 |
6,600円~ |
ヒールの土台はそのままで巻革を交換 |
ヒール全交換(女性) | 7,590円~ | ヒールを丸ごと交換 |
ハーフソールラバー張替え(小) | 4,990円〜 | 靴底前半分をラバー素材で張替え パンプスタイプ等 |
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ハーフソールラバー張替え(大) | 5,390円〜 | 靴底前半分をラバー素材で張替え 紳士靴やブーツ等 |
オールソールラバー交換 | 17,980円~ | 靴底を全てラバー素材で張替え |
オールソールレザー交換 | 19,690円~ | 高級レザーで靴底を全て張替え |
つま先ラバー補強 | 2,640円~ | つま先の靴裏部分をラバー素材で補強 |
つま先革補強 | 3,280円~ | つま先の靴裏部分を革で補強 |
中敷き半交換 | 2,850円〜 | 靴の中に敷いてある後ろ半分タイプの中敷きを交換 |
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中敷き全交換 | 2,860円~ | 靴の中に敷いてある全面タイプ中敷きを交換 |
ブーツファスナーの交換 | 7,680円~ | ブーツのファスナー(片足のみ) |
革の一部破損修理 | 2,750円~ | 靴底と靴本体との接合部分などを修理 |
ひも交換 | 1,100円~ | 汚れや傷みの激しい靴ひもは交換も可能。類似品での交換 |
※当ページ内の価格は、すべて税込価格となります。
※価格は、お靴の形状・種類によって変わる場合があります。一部案内があるものを除き、1足(両足)での料金となります。
2024.12.09
2023.10.20
2023.08.09
2023.07.13
2023.06.19
雑誌Poco'ce(ポコチェ)1月号に、当店のサービスが掲載されました。
雑誌「ブランドJOY」10月号のお直し特集で当店が取り上げられました。
雑誌Poco'ce(ポコチェ)8月号に、当店のサービスが掲載されました。