![ホック交換後](https://meihounet.com/wp/wp-content/uploads/key-case-1043-150x150.jpg)
2025.01.07
【ダンヒル】キーケースのホック修理
![メインファスナー全体の状態](https://meihounet.com/wp/wp-content/uploads/dunhill-10102-150x150.jpg)
2024.10.13
セカンドバッグのファスナーリペア(ダンヒル)
![ダンヒル鞄の取っ手劣化](https://meihounet.com/wp/wp-content/uploads/dunhill-9212-150x150.jpg)
2024.09.22
【ダンヒル】セカンドバッグの取っ手とほつれを修理
![折り財布を開いた状態](https://meihounet.com/wp/wp-content/uploads/saifu-7282-150x150.jpg)
2024.07.31
ダンヒル財布のホックを修理
![ロック金具が取れて開閉できない](https://meihounet.com/wp/wp-content/uploads/tsumami-5122-150x150.jpg)
2024.05.15
ロック部のつまみが折れた症状です。折れたつまみが残っている場合は再利用した修理が可能です。つまみの軸となる部分を再生して本体に接続いたしました。ダンヒルオリジナルの外観そのままに仕上がっています。この作業は高度な技術が必要です。他店様ではほぼやられていない修理になり、メイホウネットが得意とする修理でもあります。正に熟練の職人技です!
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持ち手の付け根部分は、常に負荷がかかる為、画像のようにちぎれてしまうことがよくあります。当店では元のデザインを損なわずに美しく丈夫に仕上げます。実際の状態によっては、革の交換をせずに生かしてその内部を補強する修理方法もあります。熟練の職人が状態を見て最適なご提案をさせていただきます。もちろんお見積りは無料です。何でもお問い合わせ下さい。
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ダンヒルの鞄は、噛み合わせ部分が隠れるコンシールファスナーが使用されたモデルがいくつかあります。この鞄もコンシールファスナーが壊れてスライダーが片側のみ外れていた為、全交換が必要な状態でした。当店はダンヒル用のファスナーを各種揃えていますので、同様のファスナーで交換可能です。ダンヒルのブランドロゴが刻印された引き手金具は新しいファスナーに付け直しています。
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ロックをカチャっと差し込んでカブセ(蓋)を留めるタイプの鞄です。その差し込み側のロックカバーが取れてしまっております。原因は内部の部品の破損です。紛失した部品は同じものがあれば交換いたしますが、無い場合は当店で部品を作ってしまいます。これは他店様ではほとんどやられていない修理方法かと思います。取れたロックカバーは再利用しますので見栄えは全く変えずに修復できます。カバーは同梱してお送り下さい。
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ダンヒルは、ショルダーバッグも様々なデザインのモデルがあります。こちらはショルダーベルトの付け根が、角カン金具を介して付いている作りです。その付け根の革が切れかかっている状態でした。同質で耐久性が十分にある革で交換を行っています。ビジネスで使われることが多いダンヒルのバッグは、荒っぽい使用でもヘタれない丈夫な革で修理することが大前提です。
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こちらは、メイホウネットの技術の高さが分かる修理です。鞄の持ち手が折れてしまい、全交換が必要な状態でした。難しい形状と色味の持ち手でしたが、瓜二つと言えるほどにオリジナルをきっちり再現しています。同業者の方が見ても納得の完成度ではないでしょうか。ダンヒルが扱う革は質が非常に良く、交換する革も同等でなくてはその差が出てしまいます。当店では名門ブランドに負けない上質な革で修理しています。この写真が証明していますね!
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ダブルファスナーが特徴的なセカンドバッグ(クラッチバッグ)です。そのファスナーがおかしなことになっています。スライダーを中心としてどちら側も開いたままです。これはエレメントと呼ばれる噛み合う歯が磨耗したことが原因でした。もう一本の閉まっている方も、閉まりはしますがスカスカとあまい噛み合わせでしたので二本とも交換いたしました。二本の間に仕切りが無いように見えるダブルファスナーは、通常タイプよりも手間がかかり相応の技術も必要です。メイホウネットなら満足度が非常に高い修理が出来ますよ。
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こちらは片側開きのロック金具です。パタンと閉じてロックするタイプですが、ロックの土台とフタを繋ぐ部品が破損して分離しております。この場合もダンヒルのオリジナルパーツを再利用して、接続部分の部品だけ交換することが可能です。その為、見た目は壊れる前の状態と全く同じに仕上がります。メイホウネットでは使えるオリジナルパーツは全て再利用し、強度的に問題がある場合は交換を行います。コスト面とデザイン面両方でお喜びいただける修理です。
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鞄本体側に付いている肩ベルトの根元の革を「根革」と呼びます。その根革が切れたため修理が必要ですが、根革にはダンヒルのロゴマークが入っています。交換するとロゴが無くなってしまいますので、オリジナルの革を生かしたまま切れた革の内側を補強して繋ぎ合わせる修理を行いました。ダンヒルのロゴはそのままに、根革はとても丈夫に補強されています。
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ハンドル(取っ手)が使い込まれてかなり傷んでいる状態でした。中の芯も折れて原形をとどめていません。ダンヒルのハンドルは様々な形状がありますが、この鞄は特に美しい流線形のようなハンドルでしたので同じように作り直しました。色味、ステッチ、コバ面、どれをとっても非の打ち所がない修理が出来たと思います。これぞ選び抜かれた職人だけが出来る技とも言えますね!
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ダンヒルのビジネス鞄は、パイピングが壊れたというご相談も結構いただきます。ご依頼の鞄は、角のパイピングの革が破れて芯がニョキッと飛び出してしまいました。芯を元の状態に戻してから角周辺を革で巻く修理によって、パイピングが縁に沿ってピシッと綺麗に仕上がります。今回はパイピングの芯が出た症状でしたが、パイピングの芯が割れている場合でも修復可能ですよ。
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リュックサック(バックパック)のファスナー故障です。エレメントと呼ばれる噛み合わせの素材が1カ所破損したことで、片方のファスナーからスライダーが2個とも抜けてしまいました。エレメントは部分修理では強度的に対応できない構造です。その為ファスナー交換を行いました。ダンヒルのオリジナルファスナーはコンシールタイプを使用していたことから、同様のコンシールファスナーで交換しています。
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鞄の中になります。底の生地が破れている症状です。内張りに劣化は起きていない為、破れた部分周辺を縫い直しいたしました。破れの状態から、単純な縫い直しではなく、内部に補強テープを入れて補強した上で縫い直しをしています。そうすることでかなりガッチリ修復された底になり、物を気にせずにボンボン入れられます。ダンヒルの鞄は比較的ビジネスシーンで使わることが多いです。見た目だけでなく強度面も考慮しながら修理を行っています。
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本日鞄受け取りました。
綺麗に直っており、とても感謝しております!!思い入れのある鞄なので、今後も大切に使いたいと思います。本当にありがとうございます。また何かあれば必ず相談させて頂きたいと思っています。その際は是非よろしくお願いします。
(千葉県 男性)
本日の午前中に、修理のバッグが届きました。
丁寧に修理がされており、どこが壊れたのか持ち主でなければわかりません。娘や母も大変喜んでおりました。ありがとうございました。
(神奈川県 男性)
★同業者も信頼する、プロのかばん職人だけで修理しています。
★元のデザインを生かした美しく丈夫な修理をしています。
★他店様ではあまりやられていない金具が折れた場合の再生修理を行っています。
★欠損した小さな金具パーツがもう製造されていない場合は新たな金具を作ることもいたします。
★上質の素材で、リーズナブルな鞄修理をしています。
さらに、作業料金1万円以上で返送料が無料になります!
・Dカン交換(1箇所) 4,270円~
・金具交換 6,120円~
・持ち手交換(2本) 14,300円~
・ファスナー交換 8,800円~(長さ等で変わります)
・内張り交換 10,120円~
※当ページ内の価格は、すべて税込価格となります。
※バッグ・財布は、状態によりお直し方法が多種に渡ります。
その為、お品物を拝見後に最適なお見積りをご連絡させていただきます。
※交換する素材はオリジナルのものではありませんが、厳選した素材で交換いたします。
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2025.01.07
2024.10.13
2024.09.22
2024.07.31
2024.05.15
雑誌Poco'ce(ポコチェ)1月号に、当店のサービスが掲載されました。
雑誌「ブランドJOY」10月号のお直し特集で当店が取り上げられました。
雑誌Poco'ce(ポコチェ)8月号に、当店のサービスが掲載されました。