2024.12.22
TUMIの直線ファスナーを交換(鞄)
2024.12.14
TUMIリュックのベルトほつれ修理
2024.11.23
TUMIの旧型ハンドル修理(三角形状)
2024.11.09
紺色のTUMIの3wayバッグ修理
2024.10.29
目次
大好評のTUMIの鞄修理です。日々のご使用で持ち手の握り手部分がボロボロに破れておりましたが、程よい厚みのタフなレザーでしっかり巻き直しました。せっかく修理するなら破れずに長く使える方が良いですよね。特にTUMIはお仕事でハードに扱われる方が多いです。そう考えた当店では、TUMIの持ち手として最適な部位の革だけを使っています。これで愛着のある鞄がまだまだ活躍できますね。
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ファスナーの噛み合わせ部が壊れたことにより、スライダー(引き手金具)が片側だけ外れてぶらぶらです。TUMIの修理ではよくある症状です。自慢の高品質ファスナーで交換いたしましょう。ブランドオリジナルの引き手はそのまま再利用しています!ファスナー交換の料金は長さや位置によって変わります。事前に概算見積りもご案内させていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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ファスナーテープ(生地部)が、指が通るほど大きく破れておりましたので、綺麗に交換をいたしました。ファスナーとは、エレメント(噛み合う所)とテープ(生地の所)が一体となったものを指します。その為、テープが破れた場合はファスナー丸ごと交換が必要となります。TUMIの修理を得意とする当店でしたら、破損状況に合わせた適切なファスナーを多数ご用意しております。
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ショルダーベルトの肩パッド部分です。内側の肩があたる面が剥がれて衣類に付着してしまうような状態でした。この部分だけを新しい素材に張り替えることが可能です。新素材は耐久面を一番に考え、選りすぐりの合成ゴムを使っています。修理した肩パッドを使われているお客様からは、丸二年経ったが全く問題ありません、といった嬉しい感想も頂戴しております。常に体と接するため傷みが出やすい箇所です。頑丈な素材を用意しているメイホウネットの修理をオススメいたします。
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赤枠内のバリスティックナイロンが破れております。肩掛けスタイルで使っていて負荷に耐えられずに破れが生じたものと思われます。修理方法は、この部分周辺にナイロンではなく「革」を縫い付けます。ナイロンとは異素材でありながら組み合わせた時の強度は絶大です。ガッチリ補強されます。また、デザイン的にもTUMIのバッグに合い、修理された沢山のお客様から非常に高い評価をいただいております。
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こちらも、一つ上の画像と同様の修理です。破れたナイロンを革で補強し、元のパーツを同じ位置に縫い付けました。まるでTUMIのオリジナルデザインのような見栄えですね。因みに実際の作業工程は複雑です。単純な革の縫い付け修理ではありません。TUMIの鞄特有のいくつもの重なったナイロンパーツを慎重にバラしてから、丈夫な革を適切な位置に縫い込んで頑丈に仕上げます。その手間をメイホウネットは惜しみません。必ずご満足いただけると思います。
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濃茶のTUMIも人気カラーです。修理箇所は赤丸の所です。バッグ本体側に縫い付いているショルダーストラップの付け根の革がちぎれた場合、その部分だけを交換することができます。革の交換だけでなく、内部の補強テープも新しくいたしますので強度はかなり高いです。実際、交換した付け根の革を触っていただければガッシリしたコシがあることがお分かりいただける仕上がりです。
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現行タイプのTUMIの持ち手(取っ手)の修理依頼です。革が一部破れて芯が見えている状態でした。部分的な修理が行えない作りであることと、全体的にも傷んでおりましたので、持ち手を丸ごと2本交換いたしました。革質の良さは写真からもビシビシ伝わりますね。素晴らしいですよ。お客様からは「綺麗に仕上げていただき修理に出して良かった。」というメッセージを頂戴いたしました。
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TUMIの鞄を縁取っているパイピング(テーピング)が破れました。もうこれ以上は傷まないようにしたいですよね。その場合、10センチ以内の範囲で革巻き補修をすることが出来ます。部分的な革巻きですが、古い革との境目も目立ちにくく仕上げています。パイピングで一番ダメージを受けやすい位置は角です。傷んだ箇所だけを修理できるこの方法はオススメですよ。
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鞄のハンドル(取っ手)部分です。握る所に巻かれた革がバックリ破れた為、交換しなければいけない状態ですが、当店では革選びにもとことんこだわります。TUMIの鞄はビジネス向けがほとんどのですので、激しい扱いにも耐えられる耐久性が高い革で交換いたします。料金はハンドル2箇所でなんと7,700円~(税込)です。ガシガシ使えてこのクオリティと安さに、修理しない手はないと思いますよ!
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鞄から着脱できるショルダーストラップです。肩当ての素材がほとんど剥がれ落ちて滑り止めとして全く機能していませんでした。新しい素材(合成ゴム)は、適度なグリップで肩を優しく守ります。この「適度」がポイントでもあります。グリップが効き過ぎると衣類を傷める可能性がある為です。合わせて抜群の耐久性も実証済みです。因みにこちらのブーメラン型(三日月型)は既に廃盤ですが当店なら問題なく修理できますよ!
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ブリーフケースだけでなくバックパックも各モデル修理対応しております。ファスナーテープ(生地部)に小さな穴があいて閉められなくなったというご相談です。テープ破れはファスナー自体の交換が必要です。同色の金属ファスナーで丁寧に交換させていただきました。TUMIのバックパックのファスナーは、長さと形状によって料金が決まります。複雑な形状もオリジナル通りに修理可能です。
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4つ角が破れて芯が剥き出しになったパイピング。当店の得意修理です!破れた角の周辺だけを新しい革で巻いて丈夫に美しく仕上げます。パイピングの芯が欠損している場合でも芯足し補強修理が可能です。鞄の4つ角は位置的にダメージを受けやすいです。しかしパイピングを全交換することなくピンポイントで修理できますので料金的にもお安く大変ご好評をいただいております。
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TUMIのブリーフケースを真横から見た写真です。ショルダーストラップを繋ぐために付いている根革の縫い糸がほつれて取れそうな状態でした。根革は切れたりしていないことから、ほつれた糸だけ縫い直します。ここで大事なことは、またほつれることが無いように強度が高い糸を使用することです。そしてステッチは元からある針穴を丁寧に通して仕上げました。糸の縫い直し一つをとっても、より長く大切にお使いいただければという思いで修理しています。
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TUMIのリュック(バックパック)をご使用される方は最近増えて来ている感じがしますね。それに伴い修理のご依頼も様々な箇所のお問い合わせがあります。写真は、背負うための肩ベルトにほつれが発生していました。この場合、ほつれ箇所を縫い込み、縫い込んだ内部を見えないように補強いたします。肩ベルトの付け根は、重い荷物によって強い負荷がかかりますので、見た目を綺麗にするだけでなく根拠のある修理が必要です。
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TUMIはスリングバッグもリリースしています。スリングバッグとは、斜めがけする為にストラップが1本だけ付いたバッグで、ボディバッグとも言われます。ストラップの下側に付いていた金具(スライド式カン)が外れてしまいました。外れた頭部を加工してT型ビスのような形状にし、再接続修理をいたしました。ガシッと固定されていますので安心してお使いいただけます。TUMIは金具類の修理も対応いたします。
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さきほど自宅に届き中身も確認させていただきました。
非常によい仕上がりに満足です。
また機会がありましたら利用させていただきますので、その際はよろしくお願いします。
(神奈川県 男性)
TUMIバッグの持ち手とショルダーの肩当て部を修理頂きました。とてもキレイな仕上がりで本当にありがとうございました。とても満足しました。キレイな梱包と丁寧な仕事を感じるお返しで安心感も得られました。また、カバンや革製品の相談したいときは宜しくお願いします。
(京都府 男性)
TUMIバッグの修理対応を依頼したものです。
本日修理品を受け取りました。期待以上の仕上がりに大変満足してます。またこの様な機会がある時には是非とも宜しくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。
(兵庫県 男性)
★同業者も信頼する、プロのカバン職人だけで修理しています。
★元のデザインを生かした美しく丈夫な鞄修理をしています。
★上質の素材で、リーズナブルな鞄修理をしています。
さらに、作業料金1万円以上で返送料が無料になります!
2024.12.22
2024.12.14
2024.11.23
2024.11.09
2024.10.29
雑誌Poco'ce(ポコチェ)1月号に、当店のサービスが掲載されました。
雑誌「ブランドJOY」10月号のお直し特集で当店が取り上げられました。
雑誌Poco'ce(ポコチェ)8月号に、当店のサービスが掲載されました。