ハンドル(取っ手)の革が破れた時の修理。TUMIの鞄です。

 

メイホウネットです。

今月もあっという間でした。

毎日忙しくさせていただき感謝としか言いようがありません。

 

さて今日は、以下の鞄です。

 

 

TUMIの定番のモデルです。

バリスティックナイロンと革で構成されたこちらの鞄は長年のロングセラー商品です。

最新のTUMIの鞄は少し仕様が変わっていますが、基本路線はバリスティックナイロンと革で構成されており大きな変更はありません。

 

 

 

 

 

傷んでしまった箇所はハンドル(取っ手)です。

破れが生じた革は、連日のご使用に加え、手汗や摩擦によってこうなってしまったものと想像します。

 

この部分の革交換は2箇所で7,000円〜(税抜)です。

TUMIとしてはかなりリーズナブルな価格設定です。

 

 

 

 

 

とは言え革はガッシリ耐久性が高い部分を使っています。

お値段以上のパフォーマンスをしてくれることでしょう。

 

 

 

 

 

近距離撮影では強い革という印象が分かります。

ハードに使っていただいても簡単にはヘタれません。

 

TUMIの鞄は取っ手以外にも修理依頼をいただく箇所は沢山あります。

ファスナーの噛み合わせ不良やナイロンの破れ、ショルダーの不具合など、何でもお問い合わせ下さい。

 

 

TUMIの修理はこちら

 

 

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