【内張り劣化修理】ルイヴィトンのビジネス鞄
ルイヴィトンのビジネス鞄を長年使用していると、鞄の内側にダメージが出てくることがあります。
その場合のほとんどが内張りの劣化です。
以下の鞄を例にご紹介させていただきます。
緑のタイガです。
モデル名は、セルヴィエット・モスコバ。型番はM30034になります。
鞄の中央にはルイヴィトンならではのデザインが施されたロックが付いています。
その鞄の背面に付いているポケットの中をご覧ください。
元々緑色だった内張りが黒っぽくなっていますね。
内張りが劣化したことで起きた症状です。
逆さにすると黒いカスもたくさん出てきます。
新しい内張りで交換すればこんなにも綺麗になりますよ。
ルイヴィトンの鞄の背面ポケットは、意外と重宝するポケットです。
修理して気持ちよくお使いください。
また、当ブログでは他にもポケットの内張り修理をご紹介しております。
ぜひご参考にしてください。
ルイヴィトンの修理店をお探しなら
メイホウネット
〒171-0031東京都豊島区目白3-17-1