ルイヴィトンの財布修理あるある
本日ご紹介するルイヴィトンの財布修理は、ジッピーウォレットというモデルをお使いの方には特に興味を持っていただけると思います。
モノグラムのジッピーウォレットです。
横長で周囲はファスナーが付いています。
周囲に付いたファスナーは、壊れていて閉めることが出来ません。
4月8日のブログでは、ダミエのジッピーウォレットで今回と同じ症状をご紹介しておりますが、このファスナーが噛み合わない故障は、ルイヴィトンの財布では結構見受けられます。
中でも頻繁に挙げられる原因が、財布への詰め込み過ぎです。
レシートやポイントカード、沢山の小銭など、ギュウギュウに詰まった状態でファスナーの開閉を続けていると、噛み合わせ部分が細かく削れてきたり、僅かな変形が起きたりします。そうなるとファスナーを閉めようと動かしても開いてしまう症状が発生します。
メイホウネットでは、ルイヴィトンのオリジナルファスナーとほぼ同等のものがご用意可能です。
違いを見つけるのが難しいほど同等のデザインで、かつ高品質です。
ビフォーアフター写真を見ていただければ一目瞭然ですが、実物はさらに喜んでいただけると思います。
メイホウネット
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