ルイヴィトン ドルーオM51290のヌメ革一部交換修理
メイホウネットのブログでございます。
今日は、生産終了となったルイヴィトンのバッグ修理です。
まず始めに、この修理を行ったお客様から頂戴した感想メールをご紹介いたします。
「先程、バッグが届きました。とても綺麗に仕上がっていてビックリ。ぜひもう一つ修理をお願いしたいです。」(抜粋)
大変お喜びいただいて嬉しい限りでございます。
ではどのような仕上がりになったのか。まずはご依頼品の全体写真からご覧ください。

ドルーオと名前が付いたショルダーバッグです。
商品を識別する型番はM51290。この「M」から始まる数字は型番で、シリアルナンバーではありません。因みにシリアルナンバーとは生産工場や生産年代を示すものとなります。

修理を要する箇所はショルダーベルトの根元です。
Dカン金具にループ状に通っていたヌメ革が切れて斜めがけ出来ない状態になっています。
しかも根元の革は長く、バッグの一番下まで縫い付けられていています。
こう言ったデザインの場合、当店ではピンポイントに絞った修理を行います。つまり切れた3センチ程度の範囲のヌメ革だけ交換するのです。

こちらが根元のループ状のヌメ革だけ交換した仕上がり写真です。
依頼したご本人であっても修理箇所に気付けないほどよく出来ていますが、ビフォー写真と比べるとループ部分のヌメ革だけが新しくなっていることがわかりますね。
これは「新しいヌメ革を古いヌメ革に繋ぎ合わせる修理」です。ルイヴィトン実店舗のリペアサービスでは行っていない当店ならではの修理です。
ドルーオの場合の価格は税込9,500円より。作業期間は通常3週間です(混雑時期で変わります)。
さあ、ワンランク上の修理を。メイホウネットでいかがでしょうか。
メイホウネット
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