TUMIのメタルファスナー2本交換 | 鞄リペアは縫製力も大事
TUMIの鞄のファスナーには様々な種類があります。
コイルファスナー、メタルファスナー、ビスロンファスナーなど。因みに一番人気のバリスティックナイロンの鞄に使用されているファスナーはコイルタイプです。
そして本日リペアするタイプはメタル(金属)になります。

メイン収納として使用されているメタルファスナーが閉まらなくなりました。
よく見ると、噛み合わせが摩耗していたためファスナー交換が必要と判断いたしました。
現状ではファスナーの色がゴールドに見えますが、これは摩耗が原因でそう見えています。
実際には黒っぽい色でしたので、オリジナルに近くかつ高性能の国産ファスナーで交換をいたします。

交換が完了した新しいメタルファスナーです。落ち着いた輝きを放っていて格好良いですね。
と、ファスナー自体にスポットをあてたご案内でしたが、この鞄構造でのファスナー交換はなかなかリペアのレベルが高いです。
単純な縫い付け構造とは異なることや、ラウンド部分の仕上げ方等、細部の縫製力が使い心地や見た目に影響します。
メイホウネットでは少数精鋭の職人たちが、それらの基準をクリアした素晴らしいリペアを施します。

同じ鞄でもう一本別のファスナーも交換しましたのでじっくりご覧ください。
こちらは前面に付くL字型のファスナーです。
メイン収納同様に摩耗によって閉まりません。閉めても開く状態です。

自慢の材料と縫製でパシッと交換いたしました。ご満足いただける出来栄えになったと思います。
2本のメタルファスナーが新品になるとより品が出ますね!
これからTUMIのリペアをお考えのお客様は、職人の技術力にも着目して修理店をお選びください。
メイホウネット
〒171-0031
東京都豊島区目白3-17-1






















