【長持ち修理】ルイヴィトンバッグの内張交換は生地がオススメ
鞄修理のメイホウネットです。
ルイヴィトンのヴィンテージバッグ「バケット(M42238)」の内張り修理をご紹介いたします。
「バッグの中がベタベタして荷物が入れられない」「外側は綺麗なのにもったいない」など、このモデルの内張りに関するお悩みはよくお問い合わせいただきます。
そこで実際にお預かりしたバケットの修理を、画像を交えて詳しくご紹介します。
■ 修理前の状態

ご覧の通り、内張りが加水分解を起こしてベロンと剥離し、ベタツキも感じられます。これはバケットに限らずルイヴィトンのバッグに多く見られる劣化現象で、特に30年以上前のモデルに多く発生している傾向です。
気に入って手放さなかったバッグでも、これでは使うに使えませんね。
■この後の修理内容について
今回の修理では、以下のような対応を行いました。
- 劣化した内張りの完全除去
- 入れ口まわりのヌメ革を取り外し
- 内張り全交換
- ロゴ付きのヌメ革などオリジナル通りの位置に再現
- 入れ口まわりのヌメ革も新調し取り付け
通常は入れ口まわりのヌメ革は再利用しますがご依頼品は傷みが激しかったため交換しています。
■ 修理後の状態

ベタツキが一切なくなり、内張りのことを気にせず使える状態に生まれ変わりました。
元々使用されていた合皮はまた同様の現状を起こす可能性があるため、今回は軽くて丈夫なシャンタン生地をご選択いただきました。
■ 修理の参考価格と作業期間
- 修理料金:19,950円より(税込21,945円より)
- 修理期間:8週間前後
※状態により異なります。詳しいお見積りはバッグの状態を拝見してからとなります。
ご依頼のバケットはすでに生産が終了しているモデルですが、当店では現在販売していないルイヴィトン製品も修理可能です。
内張りのベタツキでご使用を諦めている方は、ぜひ修理をご検討ください。
メイホウネット
〒171-0031東京都豊島区目白3-17-1
03-6908-0474
※お電話でのお問い合わせも大歓迎です!






















