ルイヴィトンの修理 – 内張交換
メイホウネットです。
少しずつ春の気配を感じますね。
ファッションも明るめの色を取り入れていきたい季節になりますが、そこでアクセントとなる物がバッグです。
しかし、久しぶりに使用した時に、バッグが傷んでいたということはございませんか。
本日は、ルイヴィトンのバッグを例に修理のご紹介をさせて頂きます。
バケツ型の形をした「バケット(M42236)」というモデルです。
バケットはサイズが二種類存在していますが、こちらは大きいサイズの方です。
中をのぞくと、内張りのべたつきと剥がれが確認できます。
このような劣化が起きた場合、内張交換が必要となります。
ポケットの中も含む全交換を致します。
張替えが完了致しました。
とても綺麗ですね。
お客様からは、以下のようなお喜びのメールを頂戴致しました。
「荷物受け取りました。仕上がりがとても綺麗で大満足です。やっと使える様になってうれしいです。お願いして本当に良かった。大変お世話になり有難うございました。」
ルイヴィトンの内張交換は、職人の高い技術が問われます。
当店では、熟練の職人が修理箇所を丁寧に分解し、最高の技術で新しい内張りのバッグに仕上げています。
もちろんバケット以外のモデルも数多く対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。
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