ルイヴィトン修理 – 持ち手交換
メイホウネットです。
連休明けから、かなりの数のご依頼を頂き、工房は熱気で満ちています。
誠にありがとうございます。
そんな本日は、ルイヴィトンのバッグ修理をご紹介します。
持ち手と付け根の革が傷んでいます。
ルイヴィトンの代名詞でもあるヌメ革ですが、長年のご使用でこのようになったのでしょう。
近づいて見ると傷みの激しさが分かります。
ヌメ革に水分が無くなりカサカサの状態です。
これでは現在の革を生かした修理は出来ませんので、持ち手2本と付け根の革4箇所を交換します。
美しいヌメ革に交換されました。
付け根の革も新しくなり全体が華やかになりまたね。
そしてお客様からは以下のメールを頂戴しました。
「受け取りました。大変よい仕上がりで、家族も驚いていました。ありがとうございました。」
こちらこそ、ご依頼頂きありがとうございます。
ルイヴィトンのバッグや財布は、部分的な修理をすることで更に長く使用できます。
まずはお気軽にご相談ください。
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