レッドウィングブーツのソール交換
メイホウネットです。
今日は、アメリカを代表するブーツの修理です。
レッドウィングの不屈の名作、アイリッシュセッターになります。
チャールズ・ベックマンが作った小さな靴工場は、やがて世界的なブーツブランドへと成長するのですが、その中でレッドウィングの地位を確立したモデルが877、875(8875)であり、それらは通称アイリッシュセッターと呼ばれます。
今回の修理内容はソール交換です。
丁度ソールを交換した方がよい擦り減り具合ですね。
ビブラムソールで交換をしました。
ブーツと言えばビブラムですね。
その耐久性とグリップ性はお墨付きです。
レッドウィングのブーツ修理は各モデル対応致します。
ご検討中のお客様はぜひご依頼くださいませ。
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