ルイヴィトンのフレーム付き鞄のファスナーポケット内張り修理
本日ご紹介するルイヴィトンの鞄修理は、通常の鞄とは作りが少し異なります。
ダレスバッグやドクターズバッグと呼ばれるタイプです。
医師などが持つようなイメージの鞄で、口周りにかたいフレームが入った、カッチリした形状です。
鞄の中にはファスナーが付いたポケットが装備されています。
このポケットの内張りがペタペタと劣化し、広範囲が剥離している状態です。
鞄の構造から、通常の内張交換よりもパーツをバラす手間と技術が必要です。
要は他のルイヴィトン製品よりも修理が難しいという事です。
難しい構造の鞄も、当店なら驚くほど綺麗に内張交換することが可能です。
上質な内張りがポケットの中全体にピシッと取り付けられました。
「お願いして本当に良かった」、「想像以上の修理」といった内容のお褒めの言葉が多いルイヴィトン修理。
あなたも是非感じてみてください。
ルイヴィトンの鞄&財布修理
メイホウネット
〒171-0031東京都豊島区目白3-17-1
03-6908-0474