ルイヴィトン鞄のベタベタを修理
三連休のご予定はいかがでしょうか。
本州はどこも天気が良さそうですね。
そんなお出かけ日よりに使う鞄は「ヴィトン!」という方も多いと思います。
そこで今日は、ルイヴィトン修理をピックアップいたします。
バケットと名付けられたバッグです。
Bucketは日本語でバケツのことです。
その名の通り楕円形の底をしたバケツ型のバッグです。
ヴィトンとバケツ。
このギャップ感がすごくオシャレですよね。
と、外観は特に問題がない状態ですが、鞄の中はすごいことになっています。
内張りと呼ばれる鞄の内装が激しい劣化を起こしていました。劣化した素材は合皮です。
実際に内張りを触ると分かりますが、物凄くベタベタしていて、触った箇所に合皮がねっとり付着します。
高価なルイヴィトンが、これではどうしようもありません。
このようなケースになったら内張りを全交換いたします。
内張りが新しくなり、ファスナーやチェーンなど金属部分に付着したベタベタもきちんと取り除きました。
これでまだまだ何年も使えるようになりました。
大好きな鞄だけれど、中がベタベタで困っているとう方は、今すぐメイホウネットへご連絡ください。
ヴィトンの修理見積り
メイホウネット
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