ルイヴィトンのバッグ修理店をお探しですか?
今回ご案内する内容は、ルイヴィトンのバッグ修理についてです。
▼ルイヴィトンにはラインアップがいくつか存在する
まず、ルイヴィトンのバッグはいくつかのデザインに分類が出来ます。
それぞれラインアップがあるということです。
◯モノグラム
◯ダミエ(エベヌ)
◯ダミエ・グラフィット
◯ダミエ・アズール
◯エピ
◯タイガ
まだアンプラントやヴェルニなどもありますが、特に有名なデザインを挙げてみました。
その中から一つ、以下にピックアップしています。
写真はダミエ・グラフィットのバッグです。
黒を主体とした市松模様のバッグです。
最近では、ダミエ・グラフィット マップという、バッグのボディにイラストが施されたものも発表されています。
▼ルイヴィトンの修理でよくある症状
バッグの入り口が見えるように撮った写真です。
ファスナーが壊れていることが分かります。
ファスナーテープと呼ばれる繊維部分が破れています。
2センチ程度の破れではありますが、ファスナーとテープは一体式の為、部分修理が出来ませんので丸ごと交換となります。
綺麗に修理されました。
言われなければどこを修理したか分からないと思います。
それには秘密があります。
▼当店のファスナー交換の特徴
ルイヴィトンのファスナーを交換する上で大切なことは、元の針穴を使うということです。
いわゆるオリジナルステッチです。
そうすることで全く違和感なく仕上げることが可能です。
ファスナーを開閉する引き手は、元々付いていた引き手を移植していますのでご安心ください。
ビフォーアフター写真の通り全く遜色ない仕上がりです。
大切な思い入れのあるバッグは、信頼のおける修理店にご依頼ください。
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メイホウネット
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